3条付近にて

3条付近にて

 

最近企画している、京都に出ての観光スケッチに行ってきました。

そして、スケッチをやっている時に気づいた「適当力」について話したいと思います。
「適当力」とは私がさっき作った造語で、「ある条件・目的・要求などに、うまくあてはめる力」のことを指します。

決して「やり方などが、いいかげんであること。」

で使ってはいませんので、ご注意を。
(参考 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/151064/m0u/)

それで、スケッチで気づいた適当力とはなんぞ?となるのですが、

私の思うスケッチというのが、
「自分の見た風景を短時間で他人に伝わるように描く」
というものでして、

描き込まない分だけ時間を短くすることができるので、

如何に、たくさん描き込まずに、雰囲気を他人に伝えることができるかが、重要です。

雰囲気を他人に伝えるには、風景の配置を簡単に描き、

そこから「色」「モチーフ」など最低限描き込み、

自分の思った風景を他人に伝わるレベルまで書き込ことで、なるべ描き込まずに風景を描くことができます。

「適当力」というのは、「自分の思った風景を他人に伝わるレベル」を見定めるもので、

如何に楽をするか、速度を上げるか、というものです。
勿論。いつも全力全開でも構わないのですが、私は量を描きたい派なので、

この力を上げると、人に伝わるレベルの絵をいっぱい描くことが出来るので、

私はこの「適当力」を上げていこうと思っております。
というわけで、今回は「適当力」についてでした。

次回は「適当力を上げて、人に伝わる絵を描く」という話をしたいと思います。